2016年
ライフロボ、各種施設向け飲食提供大手の中央フードサービスと提携
〜食事解析クラウド「食ラボ」の提供を開始 第一弾としてソフトバンクの社員食堂へ導入〜
2016/12/12
ライフロボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田辺 顕能、以下ライフロボ)は、企業社食・学校給食を提供している中央フードサービス株式会社(本社:大阪市福島区、代表取締役:苅田 芳明、以下中央フードサービス)と業務提携したことをお知らせいたします。
ライフロボが2016年8月より運営提供をおこなっている食事解析クラウド「食ラボ (http://shokulab.jp)、以下食ラボ」とは、料理を提供する側がそのレシピを管理画面に入力することで、その食事内に含まれる200種類以上の栄養素の含有量とカラダへの効能(「活性酸素を除去する」「アルコールの代謝を高める」など)を自動で解析しアドバイスを促すクラウドサービスです。
本提携により、中央フードサービスが運営管理をおこなう企業社食のメニューを食ラボで解析することで、これまでの糖質やカロリー表示という一部の情報提供に留まらない、総合的かつより科学的なエビデンスに基づいた料理と健康に関する情報提供が可能となり、提供先の社員一人一人の体調に合わせた料理メニューの選択や栄養管理のアドバイスが可能となります。

企業社食への導入の第一弾として、東京都汐留に本社を構えるソフトバンクでの展開を2016年12月12日より全メニューにて開始します。


関連リンク
▶ 食ラボ:http://shokulab.jp
▶ 中央フードサービス:http://www.cfs.co.jp
▶ ライフロボ:http://www.liferobo.co.jp
報道機関からのお問い合わせ
◇本リリースに関するお問い合せ
広報:阿部 ひとみ
◇本サービスに関するお問い合せ
中央フードサービス株式会社 概要
社名 | 中央フードサービス http://www.cfs.co.jp |
---|---|
所在地 | 大阪市福島区野田2丁目14番10号 |
設立 | 1962年12月 |
資本金 | 48,000,000円 |
代表者 | 苅田 芳明 |
ライフロボ株式会社 概要
社名 | ライフロボ株式会社 http://www.liferobo.co.jp |
---|---|
所在地 | 東京都港区赤坂2-14-13シャトレ赤坂2F |
設立 | 2012年5月(会社分割による新設分割) |
資本金 | 10,000,000円 |
代表者 | 田辺 顕能 |
【お知らせ】「I love 肉球」にペット動画を追加
2016/11/22
ワンワンニャンニャンの日(11/22)に因んで、ペット向けモバイルコンテンツ「I love 肉球」に新たなサービスとしてペット動画【今日のわんにゃんこ】を2016年11月22日に追加しました。

▶ I love 肉球:http://meetball.jp/(スマートフォン版)
I love 肉球は、ペットを家族の一員として迎え入れる家庭が増えつつある現代社会で、負担となっているペットの食事や健康をサポートしながら、楽しいペットとの生活をさらにワンランクアップするサービスです。
サービス内容
『今日のわんにゃんこ』 NEW!
肉球スタッフ一押しの可愛さあり、笑いあり、癒やしありのペット動画を集めた動画配信サービスです。動画は毎日更新中。
『フォトコンテスト』
月1で開催されるコンテストに愛犬愛猫の写真を投稿すると、ショッピングなどで利用できるポイントをゲットすることができます。
『ショッピング』
健康・品質にこだわったペットフードやヘルスケア用品を特別価格でご購入できます。またサイト内で貯めたポイントを商品購入時にご利用いただけます。
『ペットQ&A』
ペットの病気や躾など飼い主さんが抱える悩みや疑問を解決します。経験・知識ともに豊富な獣医や専門スタッフが常時スタンバイし、飼い主さんに的確なアドバイスします。
『お見舞い金』
突然のペットの怪我や入院・通院に備えた補償サービスです。申請後、最大5,000円のお見舞い金が受け取れます。
『わんにゃんセーブ募金』
サイト内で貯めたポイントを施設で暮らす犬猫達のエサ代やワクチン代、去勢・避妊手術代として募金することができます。
【お知らせ】雑誌:月刊食堂 11月号に「ShokuLab(食ラボ)」が掲載
2016/11/01
雑誌【月刊食堂 11月号】に「ShokuLab(食ラボ)」が2016年11月1日に掲載されました。

【お知らせ】ニュースサイト:Food TimesとVenture Timesに「ShokuLab(食ラボ)」が掲載
2016/09/29
ニュースサイト【Food Times】と【Venture Times】に「ShokuLab(食ラボ)」が2016年9月29日に掲載されました。
▶ 【Food Times】:http://food-times.jp/news-report/2532.html
▶ 【Venture Times】:http://venturetimes.jp/venture-news/it/13182.html

レストラン向け、料理レシピ解析クラウド「ShokuLab(食ラボ)」β版をリリース
2016/08/29
ライフロボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田辺顕能)は、レストランやお料理教室などを営む法人や個人向けに、料理の栄養素やカラダへの効能をフル解析するクラウドサービス「ShokuLab(以下、食ラボ)」β版を2016年8月29日より開始します。
▶ ShokuLab(食ラボ)とは:http://shokulab.jp/(PC/タブレット版)
食ラボは、レストランやお料理教室、お弁当屋さんなどで提供するメニューのレシピを入力するだけで、そのレシピの食材に含まれる5大栄養素及びその他200種類以上の栄養素の含有量をフル解析し、カラダへの効能(例えばアンチエイジングに良い、肌荒れに良いなど)や1日に必要な栄養素量に対する含有量など、完全解析できる無料のクラウドサービスです。
解析結果を、お料理をおすすめする根拠として、既存のメニューへ追加記載したり、美容や健康を意識したお料理教室でのエビデンスツールとしてご利用頂けるよう、自由度が高い仕様となっております。更に、お弁当を販売する際などに、お客様にお持ち帰り頂ける栄養解析シートも発行することができます。
また、必要栄養素量の基準値は、男女及び世代別に設定できるため、子供の栄養バランスを考慮しなくてはならない幼稚園や保育園などへの導入も想定しております。
レシピにおけるフル解析までは完全無料で何度でもお試し利用頂けます。なお、レシピを保存するためには会員登録が必要となり、月額980円(税抜き)となりますが、この部分もトライアルキャンペーンとして2週間無料でご利用頂けます。したがって、管理栄養士等の有資格者における採用及び維持費用と比較しても、圧倒的に低い料金設定となっております。
現代人の食生活を解析クラウド「BioHack+(バイオハック)」正式版をリリース
2016/06/01
ライフロボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田辺顕能)は、日々の食事の栄養素や体への効能をフル解析する食事解析AI「BioHack+(以下、バイオハック)」正式版を2016年6月1日より開始します。サービス提供価格は無料です。

▶ BioHack+(バイオハック)とは:http://bio-hack.jp/(スマートフォン版)
バイオハックは、その日に食べた食事メニューを入力するだけで、食事に含まれる5大栄養素及びその他200種類以上の栄養素の含有量をフル解析し、体への効能(例えばアンチエイジングに良い、肌荒れを改善するなど)や1日に必要な栄養素量に対する含有量など、完全解析できる無料のクラウドサービスです。
日々蓄積された食事記録から様々な学習を行い、どの栄養素が欠乏しているのか、過剰なのか、また体にどんな症状を起こすのかをデジタルに指標し、30,000種類以上の食材の中から不足栄養素を補う最適な食事メニューを複数提案します。更に、ダイエットのペースや、肌荒れ、及びアレルギー等の体質改善などの個人毎の要望に基づき、パーソナライズされた食事の提案です。また、食事の中に含まれる菌や栄養素の過不足から、腸内環境(腸内フローラ)にどんな影響を与えているのかも確認することもできます。
また、今後の方針として、遅延型アレルギー検査やホルモン検査、DNA検査の結果と連動し、よりパーソナライズされた食事管理や体質改善を提案できるサービスへ拡張していく予定です。更に、写真撮影で自動的に食事記録ができる「写真自動解析」サービスも有料で提供する予定です。
サービス内容
『食事Check』
食事入力で、どの栄養素が過剰欠乏しているのか、体にどんな影響を与えているのかを解析します。また、解析結果から不足栄養素を補う食事提案をします。
『効能Search』
ダイエットやアンチエイジング、アレルギーなど、現代人が抱える体の不調を改善する食材とその食材を使ったレシピを検索できます。
『栄養素比較』
雑穀米と白米は本当に何が違うのか、白ワインと日本酒は本当にどちらの糖質が多いのか、など、あまり正確に知られていない2種類の食材またはメニューに含まれる栄養素及びその含有量を完全比較できます。
現代人の食生活を解析クラウド「BioHack+(バイオハック)」β版をリリース
2016/05/30
ライフロボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田辺顕能)は、日々の食事の栄養素や体への効能をフル解析する食事解析AI「BioHack+(以下、バイオハック)」β版を2016年5月30日より開始します。サービス提供価格は無料です。
▶ BioHack+(バイオハック)とは:http://bio-hack.jp/controller/index.php(スマートフォン版)
バイオハックは、その日に食べた食事メニューを入力するだけで、食事に含まれる5大栄養素及びその他200種類以上の栄養素の含有量をフル解析し、体への効能(例えばアンチエイジングに良い、肌荒れを改善するなど)や1日に必要な栄養素量に対する含有量など、完全解析できる無料のクラウドサービスです。
サービス内容
『食事Check』
食事入力で、どの栄養素が過剰欠乏しているのか、体にどんな影響を与えているのかを解析します。また、解析結果から不足栄養素を補う食事提案をします。
『効能Search』
ダイエットやアンチエイジング、アレルギーなど、現代人が抱える体の不調を改善する食材とその食材を使ったレシピを検索できます。
『栄養素比較』
雑穀米と白米は本当に何が違うのか、白ワインと日本酒は本当にどちらの糖質が多いのか、など、あまり正確に知られていない2種類の食材またはメニューに含まれる栄養素及びその含有量を完全比較できます。
ライフロボ、アドプラットフォーム事業のマイクロアドと業務提携
2016/01/06
ライフロボ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:田辺 顕能 以下ライフロボ)とインターネット広告の分野においてアドプラットフォーム事業を行う株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、ヘルスケア事業において業務提携に合意したことをお知らせいたします。
マイクロアドは、自社の保有する国内インターネットユーザーの行動データや各種データを駆使して、広告配信の最適化を追求してまいりましたが、現在までに培ってきた自社保有の各種データ活用、マーケティング、プロモーション実績を活かし、ヘルスケア事業へ参入いたします。
これまでライフロボは、「ライフケアとヘルスケアのバランスを科学する」という理念のもと、日本国内でデジタルヘルスケア事業、アプリケーションやシステム開発の受託及び運用を行っております。その中で、IoTセンサー等から取得できる様々なライフデータや生体データを元に、ユーザー毎に最適化した身体の状態やリコメンドを表示する技術を開発しております。
このような背景のもと、ライフロボとマイクロアドは、ユーザーごとに最適な健康管理情報を提唱する健康管理ツールの研究、開発のため業務提携を行います。ヘルスケア事業において、マイクロアドが保有する各種データをもとに、ユーザーの健康管理の精度を上げるほか、ライフロボにおける食生活や運動管理システムのノウハウやウェブサイト制作、システム構築などの知見を活かし、新たなサービスを提供してまいります。
ライフロボは両社の協力体制のもと、2016年度内に、ユーザーごとに最適化された健康管理ツールのサービス提供及び拡充を目指してまいります。
株式会社マイクロアド 概要
社名 | 株式会社マイクロアド http://www.microad.co.jp/ |
---|---|
所在地 | 東京都渋谷区円山町19-1 渋谷プライムプラザ 9階 |
設立 | 2007年7月2日 |
資本金 | 138,991,600円 |
代表者 | 代表取締役社長 渡辺 健太郎 |
事業内容 | アドプラットフォーム事業、アドネットワーク事業、海外事業展開 |
ライフロボ株式会社 概要
社名 | ライフロボ株式会社 http://www.liferobo.co.jp/ |
---|---|
所在地 | 東京都港区赤坂2丁目20-19 赤坂菅井ビル3-A |
設立 | 2012年5月31日(会社分割による新設会社) |
資本金 | 10,000,000円 |
代表者 | 代表取締役社長 田辺 顕能 |
事業内容 | ヘルスケア事業全般、アプリケーションやシステム開発の受託及び運用、ほか |